久しぶりにFDCのご紹介です。
毎日、サクの朝んぽばかりじゃ
つまりませんし・・・
かと言って~
特に面白い話題がある訳じゃなし・・・
今もなお~
KSDさんはわが国の汚点であり続けてるので
日本国はお先き真っ暗で気が滅入るばかり。
で、困った時のFDC頼みです。
今日は国際文通週間シリーズ。
まず最初はかの有名な「日本橋」
昭和37年10月7日、発売日初日の特別印です。
次は「尾州不二見原」
昭和43年10月7日、発売日初日の特別印です。
次は「甲州三島越」
昭和44年10月7日、発売日初日の特別印です。
同じく「甲州三島越」の切手2枚貼り。
特別印は同じですが、三島局のハト印が押印されてます。
カシェはこっちの方が手書き風でよろしい。
(染みがあるのが残念・・・)
これは、「甲州石班澤」
昭和42年10月6日、発売日初日の特別印です。
最後に、前にも一度お見せしたことのある
超有名な「神奈川沖浪裏」
昭和38年10月6日、発売日初日の特別印です。
前から気にはなっていたんですが・・・
台紙となってるカシェ付きの封筒に
「First Day of Issue」と記されていますよね。
だったら、FDCじゃなくて、FDIでしょうに。
でも、一般的にはFDCと呼ばれています・・・
まっ、どうでもいいけどね~
さて、とある記録達成まで、あと25