今日はまた、ガス抜きをしたいと思います。
KSD総理が～
慢性副鼻腔炎の手術を受けましたね。
慢性～という名の通り
突然具合が悪くなった訳ではないのに
わざわざ国会会期中に手術するとはね・・・
もっとマシなタイミングは
いくらでもあったでしょうに
この事一つをとってみても
状況判断の出来ない or しない
総理大臣に相応しくない人だなと思います。
かくいう私もこの手術を受けた事があります。
ただし、私の場合は部分麻酔でした。
なぜ全身麻酔までしたのか知りませんが
私の経験では部分麻酔で十分かと思います。
ただこの手術、副鼻腔内をゴリゴリ削るので
歯の治療なんかよりずっと気持ち悪いです。
多分、怖かったんじゃないでしょうか。
それでも、すぐに退院できるくらいですから
彼の病状は”軽かった”と想像できます。
だったら尚更、国会が始まる前にやれば良かった。
やはり、段取りも何も出来ない人なのでしょう。
私の蓄膿症はかなり酷かったようで
医師から「筋金入りだ」と言われて即手術。
KSDさんと同様、鼻茸も取り除きました。
それで一週間の入院。
私の事はこれで置いといて・・・
自分の息子を秘書官にしたり
蓄膿症の手術をご自分の都合を優先して
国会会期中に行うなど
この人のやる事はすべて自分が第一で
常に利己的ですよね。
これまでの彼の言動をみてみると
いつも、自分ファーストで
決して、国民ファーストではありません。
こんな人が総理大臣だなんて
ここまでくると、ちょっと笑えます・・・
