今では家族の様に扱われる事が多い犬ですが。
一方、犬に関する侮辱的言い回しがあります。
「負け犬」「犬死に」などが最たるもので
スパイや裏切り者の事を「〇〇の犬」と呼んだりします。
(オイラはスパイなんかじゃないよ)
何故こんなに、犬を卑しみ蔑む言葉があるのか?
個人的には大いに不愉快なんですよね。
(オイラは負け犬じゃないし、犬死にもしない)
1824年に設立された、英国王立動物虐待防止協会は
世界最大かつ最古の動物福祉団体である事は有名ですけど。
果たして英語にもこの様な
犬を侮蔑する表現があるのでしょうか?
今朝、雨上がりの朝んぽで撮った
水滴をご紹介して気分を換えたいと思います。
葉っぱの上の水滴。
アザミの花にも水滴が・・・
最後は我が愛車Hustler G turboの水滴。